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ネット銀行・都市銀行・地方銀行 住宅ローン徹底比較【2026年最新】金利・審査・団信を一覧で解説

最終更新日:2026年4月

「ネット銀行が一番安いと聞いていたのに、最近はメガバンクの方が低い?」「変動金利が1%を超えたって本当?」——2026年、住宅ローン選びの常識が変わりつつあります。

2025年12月に政策金利が0.75%へ引き上げられ、2026年4月には多くの銀行が変動金利を一斉に引き上げました。主要銀行の変動金利が1%を超えるのは約15年ぶりの水準です。こうした金利上昇局面だからこそ、「なんとなく知っている銀行」ではなく、あなたの条件に本当に合った銀行タイプを選ぶことが重要になっています。

この記事では、ネット銀行・都市銀行・地方銀行の金利・審査・団信・諸費用・サポート体制を一気に比較し、3,000万円借入の返済シミュレーション・属性別おすすめフローまで網羅します。読み終えたとき、「自分はどこに申し込めばいいか」が具体的に見えてくるはずです。

この記事の結論:3タイプの使い分けまとめ

  • 金利を抑えたい → 2026年4月現在、都市銀行(三菱UFJ)がネット銀行より低い変動金利を提示するケースも出ている
  • 団信の手厚さ重視 → ネット銀行(auじぶん銀行・住信SBIネット銀行)
  • 審査に不安がある・地域優遇を使いたい → 地方銀行

ただし「属性(雇用形態・収入・健康状態)」によってベストな選択は変わります。下の判断フローで確認してください。

2026年の住宅ローン金利動向:変動1%超え時代の選び方

政策金利0.75%時代に突入:これまでの流れ

2024年3月のマイナス金利解除、2025年1月の0.5%引き上げ、そして2025年12月に0.75%へのさらなる追加利上げと、日銀は段階的に金融正常化を進めています。2026年1月・3月の金融政策決定会合ではいずれも0.75%で据え置きが決定されましたが、利上げ路線そのものは継続する方針が示されています。

2026年4月:変動金利が15年ぶりに1%超え

2025年12月の利上げを受け、多くの銀行が2026年4月に変動金利の基準金利を0.25〜0.35%引き上げました。その結果、メガバンク各行の変動金利(最優遇)は1%前後〜の水準となり、約15年ぶりの高さとなっています。変動金利で借り入れを検討されている方は、以前と比べて月々の返済額が増えることを踏まえた資金計画が不可欠です。

次の利上げはいつ?

複数の民間エコノミストが次回利上げの時期として2026年7月を予想しています。植田総裁は「経済・物価情勢の改善に応じて引き続き政策金利を引き上げる」との姿勢を維持しており、今後のトランプ政権による関税政策の影響や国内物価動向が利上げのペースを左右する見通しです。

2026年4月現在の金利水準(タイプ別)

金利タイプ ネット銀行 都市銀行 地方銀行
変動金利 0.9〜1.1%台 0.9〜1.1%台 1.2〜1.6%台
10年固定 1.5〜2.5%台 2.5〜3.0%台 2.5〜3.5%台
全期間固定(フラット35) 2.49%〜(2026年4月)

※各銀行の最優遇金利帯の目安。適用には審査・諸条件あり。金利は毎月変動するため、最新情報は必ず各行公式サイトでご確認ください。

ネット銀行・都市銀行・地方銀行:7項目で一気に比較

比較項目 ネット銀行 都市銀行 地方銀行
変動金利の低さ ★★★★ ★★★★★ ★★
手続きの手軽さ ★★★★★ ★★★ ★★
対面サポート ★★ ★★★★★ ★★★★★
審査の柔軟性 ★★ ★★★ ★★★★
団信の充実度 ★★★★★ ★★★★ ★★★
諸費用の安さ ★★★★★ ★★★ ★★
地域密着度 ★★★ ★★★★★

2026年の注目ポイント:都市銀行とネット銀行の金利差が縮小

これまで「変動金利はネット銀行が断然安い」というのが常識でしたが、2026年4月時点では三菱UFJ銀行(0.945%〜)が住信SBIネット銀行(0.950%〜)やauじぶん銀行(1.025%〜)と同等か、むしろ低い水準を提示するケースが出ています。金利だけでなく、団信・諸費用・審査のしやすさを含めたトータル比較がより重要になっています。

ネット銀行の住宅ローン【2026年最新】

ネット銀行の強みと注意点

ネット銀行の主なメリット

  • 24時間いつでもスマホ・PCから申込・手続き可能
  • 保証料が無料のケースが多い(諸費用を抑えられる)
  • 全疾病保障・がん保障など、団信の付帯サービスが手厚い銀行が多い
  • 融資額×2.2%の事務手数料が多いが、保証料ゼロで相殺されるケースも
ネット銀行の注意点(2026年最新)

  • 2026年4月に多くのネット銀行が変動金利を0.25〜0.35%引き上げ。都市銀行との金利差が縮まってきた
  • 原則、対面相談ができない(住信SBIネット銀行の一部窓口を除く)
  • 審査基準が都市銀行・地方銀行より厳格な傾向がある
  • 融資実行まで時間がかかる場合があり、急ぎの案件には向かないことも

主要ネット銀行の金利・特徴比較(2026年4月現在)

銀行名 変動金利 無料団信の特徴
住信SBIネット銀行 0.950%〜 全疾病保障(入院180日超で残高0)
auじぶん銀行 1.025%〜※ がん50%保障+全疾病長期入院保障
SBI新生銀行 0.640%〜※※ 全疾病保障付き
楽天銀行 各行公式サイトで確認 一般団信+楽天ポイント還元
ソニー銀行 各行公式サイトで確認 一般団信(プランにより拡充可)

※auじぶん銀行はau金利優遇割(auモバイル+じぶんでんき)適用時。適用前は1.125%〜。
※※SBI新生銀行は「SBIハイパー預金開設者限定金利優遇プログラム」適用時。
最新金利・適用条件は必ず各行公式サイトでご確認ください(2026年4月1日時点の参考値)。

ネット銀行おすすめ2選

1位:auじぶん銀行

  • 変動金利は2026年4月に引き上げられたものの、au金利優遇割(auモバイル+じぶんでんき)を活用することで引き続き競争力ある水準を維持
  • がん・4疾病(急性心筋梗塞・脳卒中・肝疾患・腎疾患)が所定の状態に該当した場合、残高が半額になる保障が無料付帯
  • さらに全疾病による長期入院保障も無料で付帯
  • 2024年12月以降、50歳以下・一般団信選択者向けのより低い金利プランも登場

こんな人に向いている:auユーザー/健康面の保障を重視する人/スマホで手続きを完結させたい人

2位:住信SBIネット銀行

  • 変動金利0.950%〜(WEB申込コース)で、2026年4月のネット銀行の中でも競争力がある水準
  • 全疾病保障(就業不能状態が継続した場合に残高0)が無料付帯
  • SBIマネープラザで対面相談が可能(ネット銀行の弱点を補完)
  • ペアローン・収入合算にも対応

こんな人に向いている:対面相談の安心感も欲しい人/夫婦共働きでペアローンを検討中の人

都市銀行(メガバンク)の住宅ローン【2026年最新】

都市銀行の強みと注意点

都市銀行の主なメリット

  • 2026年4月現在、三菱UFJ銀行はネット銀行と同等以下の変動金利を提示するケースが出ており、「都市銀行=金利が高い」という常識が変わりつつある
  • 全国に店舗があり、転勤・転居後も同じ銀行を使い続けられる
  • 住宅ローン以外の金融商品もワンストップで相談できる
  • 担当者による対面サポートで、複雑な案件にも相談しやすい
都市銀行の注意点

  • 保証料が数十万円かかる場合がある(ネット銀行は保証料不要が多い)
  • 手続きに複数回の来店が必要なケースがある
  • 銀行によっては金利上昇の動きがあり、最新金利の確認が必須

主要都市銀行の金利比較(2026年4月現在)

銀行名 変動金利 主な特徴
三菱UFJ銀行 0.945%〜 4月は変動金利を据え置き、ネット銀行以下の水準を維持
りそな銀行 0.950%〜 WEB完結優遇・ペア団信対応。4月に+0.31%引き上げ
みずほ銀行 1.025%〜 4月から+0.25%引き上げ。既存顧客は7月返済分から反映
三井住友銀行 各行公式サイトで確認 3月・4月と連続して引き上げ。Oliveアカウント連携で優遇

※最優遇金利。適用には審査・口座開設等の条件あり。最新金利は各行公式サイトでご確認ください(2026年4月1日時点の参考値)。

都市銀行おすすめ2選

三菱UFJ銀行

  • 2026年4月、多くの銀行が変動金利を引き上げる中、変動金利を据え置き。結果的にネット銀行と同等以下の競争力ある水準となっている
  • がん・3大疾病・全疾病など複数の疾病保障プランから選べる。金利上乗せ型と毎月保険料払い型の2種類から選択可能
  • 全国約300店舗で担当者相談が可能

こんな人に向いている:転勤族で全国どこでも対応できる銀行がいい人/対面サポートと低金利を両立したい人

りそな銀行

  • 4月に0.31%引き上げがあったものの、WEB完結手続きで追加金利優遇あり
  • 2024年10月から「ペア団信」を取り扱い開始。共働きペアローンで双方を手厚く保障
  • 女性向け住宅ローン「凛next」など、ライフイベントへの配慮が充実
  • 土日・祝日も相談を受け付ける店舗があり、生活スタイルに合わせた相談がしやすい

こんな人に向いている:夫婦でペアローンを組む予定の共働き世帯/平日来店が難しい方

地方銀行の住宅ローン【2026年最新】

地方銀行の強みと注意点

地方銀行の主なメリット

  • 地域に根ざした審査で、自営業・転職直後・勤続年数が短い人でも相談しやすい
  • 地元優遇キャンペーン・提携不動産業者経由の特別金利が存在する場合がある
  • 地域の不動産相場に精通した担当者に相談できる
  • 地元に長く住む予定がある人は、関係構築のメリットも大きい
地方銀行の注意点

  • 金利はネット銀行・大手都市銀行より高めの傾向がある
  • 対応エリアが限定される場合がある(転居後に不便になることも)
  • オンライン手続きへの対応が銀行によってまちまち

地方銀行の一般的な金利水準(2026年4月)

  • 変動金利:1.2〜1.6%台
  • 10年固定:2.5〜3.5%台
  • 全期間固定:3.0〜3.5%台

金利水準だけ見るとネット銀行・都市銀行に劣る面もありますが、審査の柔軟性や地域特典の有無を含めてトータルで判断することが重要です。なお、南都銀行など一部の地方銀行ではネット水準に近い優遇幅を提供しているケースもあります。地元の担当者に直接相談することで、条件が改善される可能性もあります。

【独自】あなたに合う銀行タイプが分かる判断フロー

「三菱UFJが安いからメガバンク一択」と即断するのは危険です。勤続年数・雇用形態・健康状態によって「審査が通る銀行」は変わります。以下のフローで自分の属性を確認してください。

STEP 1:雇用形態を確認

自営業・フリーランス・転職して1年未満 → 地方銀行・信用金庫から検討
正社員・公務員・勤続3年以上 → STEP 2へ

STEP 2:健康状態を確認

持病・既往歴がある → 団信審査が緩やかな銀行またはワイド団信・団信不要ローンへ相談
健康に問題なし → STEP 3へ

STEP 3:対面相談の必要性を確認

自分でスマホ・PC完結が得意 → ネット銀行(住信SBI・auじぶん)または三菱UFJ(WEB申込)
担当者と直接相談したい → STEP 4へ

STEP 4:転勤・転居の可能性を確認

転勤の可能性がある → 全国展開の都市銀行(三菱UFJ・りそな)
地元に定住する予定 → 地方銀行(地域優遇・関係性のメリット)

迷ったら複数行に仮審査を出すのが正解
仮審査は複数行に出しても問題ありません(正式な本審査とは扱いが異なります)。金利・審査結果・団信内容を並べて比較することが、後悔しない選択への近道です。

【独自】3,000万円借入・35年返済で比べると差額はいくら?(2026年4月版)

金利の差は「%の差」ではなく「実際の返済額の差」で実感するのが重要です。3,000万円を35年・元利均等返済した場合の概算を比較します。

三菱UFJ銀行(変動0.945%)
月々 約84,000円
総返済額:約3,528万円

住信SBIネット銀行(変動0.950%)
月々 約84,000円
総返済額:約3,530万円

地方銀行(変動1.4%)
月々 約90,000円
総返済額:約3,780万円

注意:これはあくまで概算です
上記は元利均等返済・金利変動なし・諸費用含まず・住宅ローン控除考慮なしの試算です。変動金利は今後の金利動向によって月々の返済額が変わります。実際の返済計画は金融機関または住宅ローンの専門サービスでシミュレーションを行ってください。

三菱UFJとネット銀行(住信SBI)の差は月々ほぼ同水準ですが、諸費用(事務手数料・保証料)の差も加味する必要があります。

費用項目 ネット銀行 都市銀行 地方銀行
事務手数料 融資額×2.2%(約66万円) 3〜5万円程度 3〜11万円程度
保証料 無料が多い 数十万円かかる場合あり 数十万円かかる場合あり
概算諸費用合計 約66〜70万円 約40〜100万円 約50〜100万円

※3,000万円借入の目安。銀行・プランにより大きく異なります。必ず各行公式サイト・担当者に確認してください。

【独自】住宅ローン選びで後悔した人のよくある失敗例5選

失敗例①:「ネット銀行が一番安い」という数年前の情報をそのまま信じた

2026年現在、一部の都市銀行がネット銀行と同等以下の変動金利を提示するケースが出ています。「ネット銀行=最安」という固定観念で比較を省略すると、より有利な条件を見逃す可能性があります。申し込む前に必ず最新金利を各行で確認しましょう。

失敗例②:金利だけで決めて団信が手薄だった

「とにかく金利最安!」と選んだ結果、団信の保障内容が一般団信のみで、その後の病気で手厚い保障がなかったというケース。0.1%の金利差より、がん・全疾病保障の有無が生活に与えるインパクトの方が大きいことがあります。

失敗例③:諸費用を含めたトータルコストで比較しなかった

ネット銀行は「事務手数料:融資額×2.2%」が多く、3,000万円借入なら約66万円。一方、大手銀行は事務手数料が3〜5万円でも保証料が数十万円かかる場合があります。表面上の金利だけで比べると、実際の総コストが逆転することがあります。

失敗例④:変動金利のリスクを軽視して借りすぎた

変動金利の「5年ルール・1.25倍ルール」は返済額の上昇を一時的に抑える仕組みですが、支払いが増えた分は「未払利息」として残る場合があります。返済額が増えなくても元金が減らないという状況に陥ることがあります。2026年現在すでに金利は上昇局面にあり、このリスクはより現実的になっています。

失敗例⑤:転勤が決まって地方銀行が使いにくくなった

地域密着型の地方銀行で借りたあと、転勤で引越し。窓口が遠くなり繰上返済や相談がしづらくなったというケース。転勤の可能性がある方は全国展開の銀行・ネット銀行を選んでおくと安心です。

変動金利 vs 固定金利:2026年の選び方

変動金利を選ぶべき人の条件

  • 借入額が収入に対して過大でなく、繰上返済の余力がある
  • 金利動向を定期的にチェックして見直しできる
  • 返済期間が比較的短い(15〜20年以内)

固定金利を選ぶべき人の条件

  • 返済額を一定にして家計管理を安定させたい
  • 育児・介護など支出増加が見込まれる時期に差し掛かる
  • 今後も利上げが続いた場合に心理的・経済的な余裕がない

変動金利の「5年ルール・1.25倍ルール」とは

変動金利には「金利が見直されても、最初の返済から5年間は月々の返済額が変わらない」「金利見直しで返済額が増えても前回の1.25倍を超えない」という仕組みがあります。ただし、これは返済額の上昇を「猶予」する仕組みであり、金利上昇分の利息が消えるわけではありません。「絶対に返済額は増えない」と誤解しないよう注意が必要です。なお、PayPay銀行・ソニー銀行・SBI新生銀行など、これらのルールを設けていない金融機関もあります。

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よくある質問(FAQ)

2026年現在、変動金利と固定金利どちらを選ぶべきですか?

2026年4月現在、変動金利は1%前後(主要銀行)、10年固定は2.5〜3.0%台前後と、差が広がっています。短期的な返済コストを抑えるなら変動金利が有利ですが、今後の追加利上げが見込まれる状況では、返済期間が長い・借入額が大きい場合ほどリスクが高まります。「金利が上昇しても返済を継続できるか」を家計シミュレーションで確認した上で判断することをお勧めします。

2026年、ネット銀行と都市銀行の金利はどちらが低いですか?

2026年4月時点では、三菱UFJ銀行(0.945%〜)が住信SBIネット銀行(0.950%〜)やauじぶん銀行(1.025%〜・au優遇割適用時)と同等か、むしろ低い変動金利を提示するケースが出ています。かつての「ネット銀行が断然安い」という構図は変わりつつあります。ただし金利は毎月変動するため、必ず各行の最新公式情報でご確認ください。

ネット銀行の住宅ローンは安全ですか?万が一倒産したらどうなる?

ネット銀行は預金保険機構の保護対象であり、銀行業の免許を取得した正規の金融機関です。万が一銀行が破綻した場合でも、住宅ローンの契約自体は他の金融機関に引き継がれるのが一般的であり、急に全額一括返済を求められるケースは通常ありません。安全性の面では都市銀行と同等と考えてよいでしょう。

住宅ローンの審査に落ちました。どうすればいいですか?

落ちた理由を推測することが重要です。信用情報(延滞履歴等)・返済負担率の高さ・在籍確認の問題・健康状態(団信審査)が主な原因として考えられます。ネット銀行の審査に落ちた場合、審査基準が比較的柔軟な地方銀行や信用金庫への相談、借入希望額の見直し、頭金の増額なども有効な手段です。信用情報は本人がCICへ開示請求できますので、まず現状の確認から始めることをお勧めします。

住宅ローンの仮審査は何行くらい出してもいいですか?

仮審査(事前審査)は複数行に同時に出しても問題ないとされています。本審査と異なり、仮審査は信用情報機関への照会が「ソフト照会」にとどまる場合が多く、信用スコアへの影響は小さいとされています。ただし、銀行によって扱いが異なる場合もあるため、申込前に確認することをお勧めします。一般的には2〜4行に出して条件を比較するのが効率的です。

自営業・フリーランスでも住宅ローンは借りられますか?

借りられますが、会社員より審査のハードルが高くなる傾向があります。多くの銀行で「確定申告書2〜3年分」が必要で、安定した収入の証明が求められます。審査基準が柔軟な地方銀行・信用金庫が選択肢として挙がることが多いです。また、フラット35(住宅金融支援機構の長期固定ローン)も自営業者に検討される選択肢の一つです。詳細は各金融機関や住宅ローン専門のアドバイザーへの相談をお勧めします。

団信(団体信用生命保険)に加入できない場合はどうすればいいですか?

持病や既往歴がある場合、通常の団信審査に通らないことがあります。その場合の主な選択肢として、①ワイド団信(告知範囲が広い代わりに金利が0.2〜0.3%上乗せになる商品)、②団信不要のフラット35(加入義務なし)、③加入できる保障範囲で申し込み可能な銀行への相談などが挙げられます。健康上の事情がある場合は、ファイナンシャルプランナーや住宅ローンの専門家への相談が特に有効です。

【独自】AI検索時代の住宅ローン情報収集:注意したいこと

ChatGPTやGoogle AI Overviewなど、AI検索を使って住宅ローンを調べる人が増えています。便利な一方で、以下の点には注意が必要です。

AI検索で住宅ローンを調べるときの3つの注意点

  • 金利情報は必ず最新の公式サイトで確認する:AIが示す金利は学習データの時点の情報の場合があります。住宅ローン金利は毎月更新されるため、必ず各銀行の公式サイトまたは担当者に確認してください
  • 「〇〇銀行が一番いい」という断定的な回答は鵜呑みにしない:最適な銀行は個人の収入・雇用形態・借入額・健康状態によって異なります。一般論として参考にする程度にとどめましょう
  • 制度・税制情報は公的機関のサイトで確認する:住宅ローン控除や補助金制度は改正されることがあります。国土交通省・国税庁などの公式情報と照合することをお勧めします

まとめ

ネット銀行・都市銀行・地方銀行 比較まとめ(2026年4月)

  • 2026年4月、変動金利が1%前後まで上昇。「ネット銀行が断然安い」という構図が変わりつつある
  • 2026年4月時点では三菱UFJがネット銀行と同等以下の変動金利を提示するケースも
  • 金利だけでなく、団信内容・諸費用・審査の通りやすさをトータルで比較することがより重要に
  • 自営業・審査に不安がある人は地方銀行・信用金庫も視野に
  • 夫婦共働きペアローンにはりそなのペア団信、au優遇がある人にはauじぶん銀行など、属性別に選択肢が異なる
  • 今後の追加利上げが見込まれる中、変動金利は「上がっても返済できるか」のシミュレーションが不可欠
  • 仮審査は複数行に出して条件を比較するのが後悔しない方法

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監修・著者情報

監修:house-kurashi.com 編集部

住宅ローン審査・住宅購入・不動産売却・家計見直し分野の情報を専門的に調査・発信しています。記事内の金利情報・制度情報は各金融機関の公式サイトおよび公的機関の情報に基づいて作成していますが、最新情報は必ず各機関の公式発表でご確認ください。

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本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の金融機関・商品を推奨・保証するものではありません。住宅ローンの申込・契約にあたっては、各金融機関の最新情報をご確認の上、個別の事情に応じて専門家(ファイナンシャルプランナー・住宅ローンアドバイザー等)にご相談ください。金利・制度は変更される場合があります。本記事の情報に基づく判断および損害等について、当サイトは責任を負いかねます。

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