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【2026年最新】東海の住宅ローン金利比較|あいち・十六・百五・OKB・三十三銀行の最新金利と審査傾向

愛知県・岐阜県・三重県の東海エリアで住宅ローンを選ぶなら、
メガバンクやネット銀行だけでなく、地元銀行も比較しておきたいところです。

本記事では、2026年9月時点で確認できる各金融機関の公表情報をもとに、
あいち銀行・名古屋銀行・十六銀行・大垣共立銀行(OKB)・百五銀行・三十三銀行を中心に、
住宅ローン金利や特徴を比較します。

2026年秋は金利見直しにも注意

住宅ローン金利は固定された情報ではなく、各金融機関が随時見直しています。
特に変動金利では、2026年10月に基準金利の見直しを予定・公表している金融機関もあります。

この記事では確認時点の公表値を掲載していますが、
実際に申し込む際は必ず各銀行の公式サイトで最新の適用金利と条件を確認してください。

最終確認:2026年9月5日

今は「1行だけで決めない」ことが重要

金利上昇局面では、わずかな金利差でも長期の総返済額に差が出る可能性があります。
一方で、住宅ローンは金利だけでなく、手数料・団信・審査条件なども異なります。

地元銀行だけで決めるのではなく、
ネット銀行やメガバンクを含めて複数の候補を比較してから決める
のがおすすめです。

⚠ 2026年は「金利上昇の第2波」── 動くなら今
2024年3月のマイナス金利解除以降、政策金利は段階的に引き上げられ、2025年12月の日銀会合で0.5%→0.75%へ追加利上げ。1995年9月以来の高水準となりました。これを受けてあいち銀行・十六銀行・百五銀行・OKB・三十三銀行など東海の地銀は、2026年3月および4月に住宅ローン基準金利(変動)を相次いで引き上げています(百五銀行は4月に3.00%→3.25%へ)。これから借りる人も、返済中の人も「比較」と「見直し」の優先度がこれまで以上に高まっています。
※利上げが返済額に与える具体的影響は、日銀利上げで変動金利が上がった!住宅ローン返済額の増加シミュレーションと5つの対策で詳しく解説しています。今後の金利上昇をどこまで想定すべきかは住宅ローン金利は今後どこまで上がる?政策金利1%時代に備える3つの防御策もあわせてお読みください。

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東海の地銀だけで決める前に、他の住宅ローンも比較

あいち銀行・十六銀行・百五銀行などが候補でも、
ネット銀行や他の金融機関を含めて比較すると、
自分の条件に合う住宅ローンを見つけやすくなります。

  • 約30の主要銀行をまとめて比較
  • 自分の条件から住宅ローン候補を診断
  • オンラインで無料利用

※診断結果は融資承認を保証するものではありません。実際の借入可否・適用金利は各金融機関の審査等により決まります。

1. 東海圏の地元金融機関が選ばれる3つの理由

東海エリアは愛知県・岐阜県・三重県を中心に、多くの地元銀行や信用金庫が深く根を張っています。都市銀行やネット銀行と比較して、地域密着型金融機関が選ばれ続ける理由は次の3点に集約されます。

地元金融機関が支持される3つの理由

  • 地域不動産の評価に強い:地元の物件相場や需要を熟知しており、メガバンクが「築古」「再建築不可」で機械的に弾く物件でも、現地確認のうえ柔軟に評価してくれるケースがあります。地方の担保評価対策は地方の住宅購入で担保評価が低くても住宅ローンを組む方法もあわせてご覧ください。
  • 地元応援プラン・団体扱い優遇がある:地域住民や地元企業の社員向けに、メガバンクにはない独自の優遇金利(年△0.1〜0.3%など)が設定されているケースが多数。各属性の通りやすさは金融機関別|審査が通りやすい属性でも詳しく解説しています。
  • 対面で相談できる安心感:支店が近く、担当者と長期的な関係を築ける。住み替え・教育費・繰上返済などライフイベントの相談もしやすい。

金融機関ごとの審査難易度を俯瞰したい方は、【金融機関別 審査難易度】都市銀行、地方銀行、ネット銀行…どこが一番借りやすい?や、ネット銀行・都市銀行・地方銀行 住宅ローン徹底比較【2026年最新】もあわせて確認しておくと選びやすくなります。銀行員が絶対に教えない住宅ローン審査の本当の基準では、表に出ない評価軸まで踏み込んで解説しています。

2. 政策金利0.75%時代──東海地銀が動いた経緯

東海の地銀の金利を読み解くには、まず日銀の政策金利の動きを押さえておく必要があります。住宅ローンの変動金利は短期プライムレートを通じて政策金利に連動するため、ここ2年の動きが直接的に各行の基準金利に反映されています。

政策金利の推移と東海地銀の対応

  • 2024年3月:日銀がマイナス金利政策を解除(17年ぶり)
  • 2024年7月:政策金利を0.25%へ引き上げ
  • 2025年1月:政策金利を0.5%へ引き上げ → 各地銀が2025年4月・10月に基準金利を順次引き上げ
  • 2025年12月:政策金利を0.75%へ追加利上げ(1995年9月以来の高水準)
  • 2026年3〜4月:あいち銀行・十六銀行・OKB・百五銀行・三十三銀行が基準金利を再度引き上げ
  • 2026年4月:日銀は政策金利0.75%で据え置き決定(米国関税政策の影響を見極めるため)

※百五銀行の基準金利は2026年4月1日付で年3.000%→年3.250%へ0.25%引き上げ。十六銀行は2026年3月1日基準で見直し。各行とも以降は4月1日・10月1日を基準日として変動金利を見直す運用です。

「2026年6月以降の変動金利はどう動くか」「次の利上げに備えて今何をすべきか」をより深く知りたい方は、住宅ローン変動金利は2026年6月にどう動く?利上げ局面で借り換えを検討すべき人の判断基準住宅ローンの金利はいつ下がる?「様子見」の人が知るべき待つリスクと買い時の判断基準を併読すると、判断の精度が上がります。

【2026年9月最新】東海主要地銀の住宅ローン金利を比較

東海エリアの主要な地方銀行について、2026年9月時点で確認できる
住宅ローンの変動金利と10年固定金利の代表例を比較しました。

ただし、住宅ローンの金利は「同じ変動金利」「同じ10年固定」であっても、
Web申込・給与振込・カード契約・手数料方式・保証会社・団信などの条件によって異なります。
単純に金利の数字だけで優劣を決めないようにしてください。

銀行 変動金利
代表例
10年固定
代表例
主な条件・注意点
あいち銀行 年1.325%~ 年3.275%~ Web申込プランの参考金利。給与振込やカード申込など所定の優遇条件あり。
2026年9月1日に変動金利の基準金利見直しを実施。
名古屋銀行 年1.375% 優遇プランは申込時の最新金利を要確認 スーパー住宅ローンの優遇プラン例。
アプリ・給与振込・対象取引など所定の条件あり。
2026年10月1日に住宅ローン基準金利の見直し予定。
十六銀行 年1.475% 年3.40% 2026年9月のWEB契約金利。
10年固定は二段階優遇型Bコースの代表例。
全国保証付住宅ローンなどでは条件が異なる。
大垣共立銀行(OKB) 年1.275% 年4.350% 「金利OKプラン(一律OK)」の2026年9月適用例。
実際の借入日の金利が適用される。
百五銀行 年1.45% 年3.57% 「百五ホームローン 住まいのちから」等の代表例。
カード会員、手数料方式などにより適用条件・金利が変わる。
三十三銀行 年1.250%※ 年3.650%※ WEB事前審査を利用した金利引下げプランの参考値。
公式ページではWeb表示上、最新数値を正常に取得できないため、
申込前に必ず銀行公式で確認。

※2026年9月5日時点で確認できた情報をもとに掲載しています。
あいち銀行・三十三銀行の一部数値は、銀行公式の金利改定情報に加えて
2026年9月1日時点の外部住宅ローン比較情報を参照しています。
住宅ローン金利は月中でも変更される場合があり、審査結果・契約方法・団信・保証料・
事務手数料・取引条件などによって実際の適用金利は異なります。
申込時には必ず各金融機関の公式サイトで最新条件を確認してください。

0.25%
2026年4月の主要地銀の基準金利上げ幅
0.75%
現在の日銀政策金利(30年ぶり高水準)
1.075%〜
東海地銀で最も低い変動金利水準

「2026年は変動・固定どちらで組むべきか」迷っている方は、変動金利と固定金利、2026年はどっちを選ぶ?金利差が広がった今の判断軸とフラット35との比較を判断材料にしてください。「審査が早い銀行を知りたい」「最短で結果が欲しい」という方は、愛知県版|審査が早い住宅ローン10選とつなぎ融資対応まとめや、名古屋市・近郊版|当日〜3営業日で結果が出やすい事前審査と申込のコツも参考になります。

4. 愛知県の地元銀行|審査傾向ではなく「公開されている申込条件」を確認

住宅ローンを調べていると、
「○○銀行は審査が甘い」「地元企業勤務なら通りやすい」といった情報を見かけることがあります。

しかし、金融機関が住宅ローンの詳細な審査基準や
「どんな人を優遇して審査するか」を公開しているわけではありません。

見るべきなのは「審査が甘いか」ではなく申込条件

銀行選びでは、公開されていない審査傾向を予想するより、
年齢・勤続年数・年収・営業区域・団信・保証会社など、
銀行が公式に公表している条件を自分が満たしているか
を先に確認しましょう。

4-1. あいち銀行

あいち銀行では住宅ローンのWeb事前審査に対応しています。
Web申込については、銀行公式サイトで利用条件も公開されています。

確認項目 公開されている内容
年齢 借入時18歳以上65歳未満、完済時80歳未満
勤続年数 Web申込は原則、勤続1年以上の給与所得者
営業エリア 住居または勤務先が銀行の営業エリア内
Web申込の注意点 個人事業主・法人役員・確定申告者などは、Webではなく支店での申込が必要となる場合あり

つまり、「自営業だから審査に通らない」という意味ではありません。
申込経路によって対象者が異なるため、Web申込の条件から外れる場合は店舗相談も確認する必要があります。

「地元在住だから有利」とは断定できない

営業区域は申込条件のひとつですが、
その地域に住んでいる・勤務していること自体が
審査上のプラス評価になると公表されているわけではありません。

4-2. 名古屋銀行

名古屋銀行には複数の住宅ローン商品があります。
そのため、商品ごとに申込条件を確認することが重要です。

たとえば「スーパー住宅ローン」の商品説明では、
給与所得者を対象とし、年齢、前年年収、勤続年数などの条件が設定されています。
一方で、名古屋銀行には保証会社を利用するタイプなど別の商品もあります。

名古屋銀行で確認したいこと

  • 自分がどの住宅ローン商品を利用できるか
  • 給与所得者・法人役員・個人事業主など勤務形態による取扱い
  • 必要な勤続年数・年収条件
  • 利用できる団信と金利上乗せ
  • 優遇金利を受けるための取引条件

「地元企業の社員だから審査に通りやすい」と考えるのではなく、
自分の勤務形態で利用できる商品がどれかを銀行に確認する方が確実です。

4-3. 愛知県内の信用金庫を検討する場合

愛知県には豊田信用金庫など複数の信用金庫があります。
信用金庫も住宅ローンを扱っていますが、
利用できる地域や勤務先、商品条件は各信用金庫で異なります。

「信用金庫は銀行より審査が甘い」
「自営業なら信用金庫の方が通りやすい」
と一括りにすることはできません。

信用金庫は営業地域を最初に確認

信用金庫を候補にする場合は、
まず自宅・勤務先・購入物件が取扱地域に含まれるかを確認し、
そのうえで年収・勤続年数・団信などの商品条件を比較しましょう。

5. 岐阜県の地元銀行|十六銀行・OKBの申込条件を比較

5-1. 十六銀行

十六銀行の住宅ローンでは、公式サイト上で申込条件が比較的明確に示されています。

確認項目 公開されている主な条件
年齢 融資実行時18歳以上70歳以下、最終返済時80歳以下
給与所得者 勤続年数2年以上
個人事業主・会社代表者・役員 営業・勤続年数3年以上
年収 年収100万円以上

個人事業主や会社役員にも申込条件が設定されていますが、
条件を満たせば融資されることを意味するわけではありません。
実際の融資可否は銀行の審査によって決まります。

逆に「自営業だから十六銀行は厳しい」といった一律の判断も避け、
まず公開条件を満たしているか確認するのが適切です。

5-2. 大垣共立銀行(OKB)

OKBの住宅ローンでも、年齢・勤続年数・収入・団信・保証会社などの条件が公表されています。

確認項目 公開されている主な条件
年齢 融資時20歳以上71歳未満、完済時81歳未満
給与所得者 同一勤務先に2年以上勤務
事業者 同一事業を3年以上営業
収入 返済可能な継続・安定した収入があること
その他 指定する団信への加入、保証会社の保証を受けられることなど

従来の記事では「地元就業者は優遇されやすい」としていましたが、
これは住宅ローンの審査上の優遇として銀行が公表している内容ではありません。

給与振込などによる金利面の優遇と、住宅ローン審査そのものは分けて考える
ようにしましょう。

5-3. 岐阜県内の信用金庫

岐阜信用金庫、大垣西濃信用金庫なども住宅ローンの選択肢になります。
ただし、信用金庫についても「担当者の裁量で審査が通りやすい」とは断定できません。

比較するときは、
利用可能地域・収入条件・勤続年数・保証会社・団信・金利・保証料や事務手数料
を確認しましょう。

6. 三重県の地元銀行|百五銀行・三十三銀行の申込条件を確認

6-1. 百五銀行

百五銀行の「住まいのちから」は、新築・中古住宅などの購入時に利用できる住宅ローンで、
諸費用を含めた借入れにも対応しています。

また、一般団信だけでなく、がん団信・全傷病団信・3大疾病団信・
ワイド団信など複数の団信が用意されています。
団信によって加入可能年齢や金利上乗せが異なります。

百五銀行で特に比較したいポイント

  • 手数料定率型と定額型の違い
  • 利用する団信と金利上乗せ
  • クレジットカード等による金利条件
  • 購入諸費用をどこまで住宅ローンに含められるか
  • 実際の融資実行時に適用される金利

百五銀行には対象企業の従業員向け「職域ホームローン」もあり、
対象となる場合には金利引下げ制度があります。

ただし、これは公開された金利優遇制度であって、
「製造業や観光業の社員なら審査に通りやすい」という意味ではありません。
勤務先の業種だけで審査可否を予想しないようにしましょう。

6-2. 三十三銀行

三十三銀行は、住宅ローンの利用条件を比較的詳しく公開しています。

確認項目 公開されている主な条件
年齢 借入時20歳以上65歳未満、完済時80歳未満
勤続・営業年数 勤続1年以上または営業年数3年以上
前年税込年収 200万円以上
年間返済比率 年収400万円未満は35%以内、400万円以上は40%以内
その他 営業区域、給与振込、団信加入、保証会社の保証など所定条件あり

特に三十三銀行では年間返済額と年収の比率まで公開されています。
そのため、
「旧三重銀行・旧第三銀行との取引歴があるから有利」と推測するより、
まず公開条件に当てはまるかを確認する
方が実用的です。

返済比率を満たしても審査通過が保証されるわけではない

住宅ローンの審査では、公開されている申込条件以外についても
金融機関・保証会社所定の審査があります。

年収や勤続年数などを満たしていても融資を受けられるとは限らないため、
1行だけを前提に資金計画を組まないことが重要です。

6-3. 三重県内の信用金庫

三重県内の信用金庫も住宅ローンを扱っていますが、
商品内容・利用地域・保証会社・申込条件はそれぞれ異なります。

「地元との関係が深いほど審査に有利」
「家族構成までプラス評価される」
といった情報は、金融機関が公表していない限り断定できません。

信用金庫も含めて検討する場合は、
自分が利用条件を満たす複数の金融機関を候補にし、
金利・諸費用・団信・返済条件を横並びで比較する
のがおすすめです。

結局、どの銀行が「通りやすい」の?

住宅ローンの詳細な審査基準は公開されていないため、
「この銀行なら通りやすい」と一律には判断できません。

銀行によって公開されている年齢・勤続年数・年収・営業区域などの条件が異なるため、
自分の条件で候補になる金融機関を複数比較することが現実的です。

7. 地元銀行・メガバンク・ネット銀行は何が違う?

住宅ローンは、金融機関の種類だけで
「審査が厳しい・甘い」と判断することはできません。
商品ごとに申込条件や審査基準が異なるためです。

そこで、審査の通りやすさではなく、
申込方法・金利・相談方法・団信・諸費用など、実際に比較できる項目
で整理してみましょう。

比較項目 地元銀行・信用金庫 メガバンク ネット銀行
金利 地域・取引条件などによる優遇がある商品も 商品・申込方法によって異なる オンライン申込向けの金利設定がある商品も多い
相談方法 店舗で相談しやすい 店舗・オンライン オンライン中心
申込手続き 店舗・Webなど銀行による Web対応が進んでいる Web完結型の商品が多い
団信 銀行・商品によって異なる 銀行・商品によって異なる 銀行・商品によって異なる
事務手数料・保証料 商品ごとの確認が必要 商品ごとの確認が必要 商品ごとの確認が必要
利用地域 営業区域が設定される場合がある 商品による 全国対応の商品が多い

「銀行の種類」だけで決めない

同じ地方銀行でも商品によって金利や申込条件は異なり、
ネット銀行でも団信や諸費用には違いがあります。

そのため、
自分が申込条件を満たしている商品を複数ピックアップし、
金利・団信・手数料・返済条件まで比較する

のが基本です。

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すでに住宅ローン返済中なら、借り換え余地も確認

現在の金利が高いと感じている場合は、
今のローンをそのまま返し続ける場合と、
別の住宅ローンへ借り換えた場合を比較してみる方法があります。

ただし、借り換えには事務手数料などの費用もかかるため、
金利差だけではなく、諸費用を含めてメリットが出るか確認すること
が大切です。

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※借り換えによって必ず返済額が下がるとは限りません。金利・残債・残期間・諸費用等によって結果は異なります。

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8. 住宅ローン選びで確認したい4つのポイント

1. 適用金利だけでなく諸費用も見る

表示されている金利だけでなく、
事務手数料・保証料・団信の金利上乗せなども含めて比較します。

2. 自分が優遇条件を満たせるか確認

給与振込・Web申込・カード契約など、
表示金利の適用に条件が設定されている場合があります。

3. 団信の保障内容を確認

同じ金利水準でも、一般団信・がん保障・3大疾病保障など
保障内容と追加負担が異なる場合があります。

4. 候補を複数比較してから申込先を決める

最初から1行だけに決めず、
自分が利用できそうな住宅ローンを複数比較してから、
事前審査を申し込む銀行を検討すると選びやすくなります。

「事前審査は必ず3行以上」ではありません

複数の商品を比較することは重要ですが、
必ず同時に何行もの事前審査を申し込まなければならないわけではありません。

まず商品条件を比較し、
自分に合いそうな候補を絞ったうえで申込みを検討
してください。

よくある失敗パターン

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9. 東海の住宅ローンでよくある質問

地元銀行とネット銀行はどちらがおすすめですか?

一概にどちらが有利とはいえません。
適用金利だけでなく、事務手数料・保証料・団信・申込条件・相談方法などが異なります。

東海の地銀を候補にする場合でも、
ネット銀行などを含めて条件を比較してから選ぶと判断しやすくなります。

自営業やフリーランスでも地元銀行の住宅ローンを利用できますか?

個人事業主や会社経営者を申込対象としている住宅ローンもあります。
ただし、必要な営業年数や所得などの条件は銀行・商品によって異なります。

「地銀なら通りやすい」「ネット銀行なら難しい」と判断せず、
各商品の公式な申込条件を確認してください。

変動金利と固定金利はどちらを選べばいいですか?

将来の金利変動に対する考え方や、返済期間、家計の余裕などによって異なります。

変動金利は将来の金利変動によって返済負担が変わる可能性があり、
固定金利は一定期間または全期間の金利を固定できる一方、
借入時点の金利条件が変動型と異なる場合があります。

現在の金利だけではなく、
金利が上昇した場合にも返済を続けられるかを含めて検討しましょう。

住宅ローンは複数の銀行を比較した方がいいですか?

比較することをおすすめします。
銀行ごとに金利・団信・手数料・申込条件などが異なるためです。

ただし、必ず多数の銀行へ同時に事前審査を申し込むという意味ではありません。
まず条件を比較し、候補を絞ってから申込みを検討してください。

住宅ローン審査に落ちた場合はどうすればいいですか?

同じ条件のまま短期間に申込みを繰り返すのではなく、
まず借入希望額・収入・既存借入・信用情報・物件条件などを整理します。

審査基準は金融機関によって異なるため、
原因を断定することはできません。
必要に応じて借入額や資金計画を見直してから、
別の商品を検討する方法もあります。

すでに住宅ローンを返済中ですが、借り換えた方がいいですか?

借り換えが有利かどうかは、
現在の金利・残高・残期間・新しいローンの金利・事務手数料などによって変わります。

「金利差が○%あれば必ず得」というものではないため、
借り換え後の総負担額まで試算して判断してください。

東海の住宅ローン金利は今後上がりますか?

将来の住宅ローン金利を確実に予測することはできません。
政策金利や市場金利、各金融機関の判断などによって変更される可能性があります。

金利上昇・低下の予想だけで購入や借り換えを決めるのではなく、
現在の家計で無理なく返済できる条件かを優先して検討しましょう。

10. 住み替えを検討中の方へ

東海エリアで住み替えを検討している方は、新居の住宅ローンを組む前に「今の家の売却価格」を把握しておくのが鉄則です。売却額が分からないと、新居の予算も住宅ローンの借入額も決められません。住み替えの順番に迷う方は売り先行と買い先行はどっちが正解?住宅ローン残債ありの住み替え判断フロー、住み替えローンとダブルローンの違いは住み替えローンとダブルローンの違い|残債ありで買い替えるならどっちが正解?もあわせてご覧ください。査定額が残債を下回る「オーバーローン」の場合の選択肢は住宅ローンが残ってる家を売りたいけど査定額が足りない…オーバーローン時の選択肢7つで詳しく整理しています。

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まとめ|東海の地銀だけで決めず、自分に合う住宅ローンを比較しよう

この記事の結論

  • 東海には、あいち銀行・名古屋銀行・十六銀行・OKB・百五銀行・三十三銀行など複数の選択肢がある
  • 住宅ローンの詳細な審査基準は公開されておらず、「どの銀行が通りやすい」とは一律に判断できない
  • 年齢・勤続年数・年収・営業区域など、公開されている申込条件をまず確認する
  • 金利だけでなく、事務手数料・保証料・団信・優遇条件まで比較する
  • 地元銀行に加えて、ネット銀行など他の住宅ローンも候補にすると比較しやすい

東海の地方銀行には、店舗で相談できることや地域向けの商品があるなど、
ネット銀行とは異なる特徴があります。

一方で、住宅ローンは数十年にわたる契約になることもあります。
「地元だから」「表示金利が低いから」という理由だけで決めず、
自分の条件で利用できる住宅ローンを比較すること
が大切です。

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※本記事は2026年9月時点の各金融機関公表情報および日本銀行公表資料をもとに作成しています。金利・条件は変動するため、最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。

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