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住宅ローン・家づくりの悩みは、
相談先を間違えないことが大切です

家を買う前の不安、審査に落ちた後の見直し、住み替えや売却の判断は、
今の状況に合うサービスを選ぶだけで動きやすくなります。
まずは、あなたに近い悩みから選んでください。

家計・返済計画

審査落ち・返済不安を
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予算が適正か不安な方や、審査に落ちた後に
無理のない返済計画を相談したい方におすすめです。

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毎月の返済が重い方や、昔の高い金利のまま返済を続けている方は、
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住み替え・売却

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残債ありの売却や、売り先行・買い先行で迷っている方は、
まず査定で数字を把握すると動きやすくなります。

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家づくり全体相談

予算・住宅会社選び・
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注文住宅の進め方や、住宅会社選び、予算決めまで
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※ どのサービスを選ぶべきか迷う場合は、まず「借入比較」または「家計相談」のように、
今の不安を数字で整理しやすいものから進めるのがおすすめです。

「年収が少なくて希望の住宅ローンに届かない…」
「夫婦共働きだけど、それでも審査に落ちた…」

そんな悩みを持つ人の強い味方が“収入合算”という制度です。

この記事では、収入合算の基本から、審査に通すための具体的な7つのコツまで、実体験や金融機関の傾向を交えて詳しく解説します。

そもそも収入合算とは?

収入合算とは、住宅ローン申込者の収入に、配偶者や親の収入を合算して審査を受ける方法です。

たとえば、あなたの年収が300万円、配偶者が200万円なら、合算年収は500万円として審査してもらえるため、借入可能額が大きくアップします。

収入合算できる相手

  • 配偶者(婚姻済)
  • 内縁関係のパートナー(一部の金融機関)
  • 親または子(親子リレー型など)

「年収が足りない」「フルローンを希望している」などの人には、非常に有効な制度です。

収入合算の2つの方式

収入合算には2つの方式があり、それぞれ審査のポイントが異なります。

① 連帯保証型(連帯保証人)

合算者は返済義務は負わず、あくまで保証人になる形式。主債務者が返済不能になった場合のみ責任を負います。

② 連帯債務型(ペアローンに近い)

合算者も最初から返済義務を負う形式。住宅ローン控除を夫婦それぞれが受けられるメリットがあります。

どちらの方式にするかは、住宅ローン控除・金融機関の方針・家計事情で選びましょう。

収入合算で審査を通すための7つのコツ

収入合算を使えば「誰でも通る」わけではありません。金融機関が見るのは「収入の合計額」だけでなく、収入の安定性や職種、信用情報なども含まれます。

① 勤続年数の長い方を主債務者にする

金融機関は、安定収入のある人を高く評価します。
年収が少し低くても、正社員で勤続年数が長い人を主債務者にした方が、通過率は上がります。

② 合算者の信用情報(クレヒス)を事前に確認する

合算者が「延滞履歴」「スマホ分割払いの遅れ」「消費者金融の利用歴」などを持っていると、審査に通らない可能性が高まります

CIC・JICC・KSCで信用情報を開示し、リスクがないか事前に確認しましょう。

③ 借入額を欲張らない

収入合算で年収が増えても、審査に通る借入額には限界があります。返済比率(年収に対する年間返済額)が高くなると審査は通りにくくなります。

目安:返済比率は30〜35%以内が理想です。

④ ボーナス返済は使わない

ボーナス返済を入れると借入額は増えますが、金融機関は安定収入ベースで審査します。収入が不安定な職種(歩合制・自営業など)の場合は特にマイナス評価になりやすいです。

⑤ 審査の柔軟な金融機関を選ぶ

同じ条件でも、ネット銀行では落ちて、地銀や信用金庫では通ることがあります。

  • 地銀・信金:相談しながら進められ、柔軟な対応が可能
  • フラット35:勤続年数や雇用形態に寛容。収入合算に強い
  • ネット銀行:属性重視でスコアリング審査。柔軟性は低い

⑥ 頭金を用意できるなら、できるだけ出す

頭金があれば、借入額を抑えられ、返済比率が下がるため、審査が通りやすくなります。

例:3,000万円の物件に500万円の頭金を入れる → 借入額2,500万円 → 月々返済が大幅に軽減

⑦ フラット35を視野に入れる

収入合算でフラット35を利用するケースは非常に多く、通過率も高いです。

たとえば、「自営業×パート収入」「年収300万円×150万円」などのケースでも、返済比率内であれば通過実績多数あります。

収入合算で気をつけたい3つの落とし穴

収入合算は便利な制度ですが、以下のような注意点もあります。

  • 離婚・別居時にトラブルになる(連帯債務型の場合)
  • 合算者の収入減少や退職で返済計画が崩れる
  • 合算者の信用情報のキズが原因で審査落ち

住宅ローンは長期契約です。今だけでなく5年後・10年後も見据えて計画を立てましょう。

収入合算 vs ペアローンの違いと選び方

ペアローンという制度も似たように見えますが、実際にはまったく異なる仕組みです。

収入合算(連帯保証型 or 連帯債務型)

  • 1本の住宅ローンに対して、2人で収入を合算
  • 主債務者1人、もう一人は保証人 or 債務者
  • 住宅ローン控除は原則1人分のみ(連帯債務型を除く)

ペアローン

  • 2本の住宅ローンをそれぞれ契約
  • 双方に返済義務があり、住宅ローン控除を2人で受けられる
  • 手続き・諸費用が倍になる

共働きで年収が近く、住宅ローン控除を最大限使いたい人にはペアローンも選択肢ですが、手続きや将来の分割問題を避けたい人は収入合算がシンプルでおすすめです。

まとめ|年収が足りなくても、収入合算で夢のマイホームは実現できる

収入が足りないからといって、マイホームを諦める必要はありません。

収入合算を正しく活用すれば、年収300万円台でも住宅ローン審査に通る可能性は十分あります

審査を突破する7つのコツまとめ

  1. 勤続年数の長い方を主債務者に
  2. 合算者の信用情報も事前にチェック
  3. 借入額を欲張らず、返済比率に注意
  4. ボーナス返済を使わず、安定性を優先
  5. 審査が柔軟な金融機関を選ぶ
  6. 頭金をできるだけ用意する
  7. フラット35を積極的に検討する

まずは事前審査で感触をつかみ、複数の金融機関を比較して、あなたにとって最適なローンを選びましょう。

読了後のおすすめ

ここまで読んだ方へ|
次にやるべきことを無料で整理しましょう

住宅ローンの悩みは、比較相談査定のどれを先にやるかで、
その後の動きやすさが変わります。迷っている段階でも、情報を整理するだけで前に進みやすくなります。

1

これから家を買う・審査が不安な方は、まず住宅ローンの比較で選択肢を整理

2

返済が重い・金利を見直したい方は、借り換え比較で改善余地を確認

3

住み替えや売却も絡む方は、売却価格の把握から始めると判断しやすいです

おすすめ導線②

今の住宅ローンを借り換えで見直す

毎月の返済額が重い、金利が高いままかもしれないと感じる方は、
借り換え比較で家計改善の余地を確認しておくと安心です。

返済額の見直しをしたい人向け

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おすすめ導線③

売却査定で住み替え判断の材料を集める

残債ありの売却や住み替えで迷っている方は、
今の家がいくらで売れそうかを先に把握すると資金計画を立てやすくなります。

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