頭金なしで家を買った人、実際どうなった?8家族の3年後・5年後のリアル

頭金なしで家を買った人、実際どうなった?気になりますよね

「頭金なしで家を買いたいけど、本当に大丈夫なのかな…」
「実際に頭金なしで買った人は、今どうなってるんだろう?」
「後悔してる人も多いって聞くけど、本当のところを知りたい」

そんな疑問を持っていませんか?

実は、住宅購入者の約37%が頭金なし(または頭金10%未満)で家を買っているというデータがあります。特に20〜30代では、頭金なしで購入する人が4割を超えています。

でも、「頭金なしで大丈夫」という人もいれば、「後悔している」という人もいる。その違いは何なのか?

この記事では、実際に頭金なしで家を買った8家族の「その後」を、包み隠さずお伝えします。成功している人、後悔している人、それぞれの実例から学びましょう。

この記事で分かること

  • 頭金なしで家を買った8家族の「3年後・5年後」のリアル
  • 頭金なしで成功している人の3つの共通点
  • 頭金なしで後悔している人の5つの失敗パターン
  • 頭金なしでも大丈夫な人・危険な人の診断チェック
  • 後悔しないための具体的な対策

【実例】頭金なしで家を買って後悔している4家族のリアル

金なしで家を買って後悔

まずは、頭金なしで家を買って後悔している方の実例からお伝えします。

ケース1:月々の返済が苦しくて生活がギリギリ(田中さん・35歳・年収420万円)

購入時の状況:
物件価格:3,200万円
頭金:0円(フルローン)
借入額:3,200万円
月々の返済:91,000円(35年ローン・金利0.6%)

3年後の現実:
家族構成:妻(パート)、子ども2人(小学生・幼稚園)
手取り月収:27万円
返済負担:月収の34%

田中さんの後悔:
月9万円の返済がキツすぎます。当時は『家賃と同じくらいだから大丈夫』と思っていましたが、固定資産税や修繕費を考えていませんでした。子どもの習い事も我慢させているし、外食もほとんどできない。頭金を貯めてから買えばよかった…」

失敗の理由:

  • 住宅ローン以外のコスト(固定資産税・修繕費)を計算していなかった
  • 子どもの教育費が増える時期を見誤った
  • 「家賃と同じ」という安易な計算で判断した
  • 貯金がゼロになり、緊急時の備えがない

ケース2:金利上昇で返済額が増えてパニック(佐藤さん・38歳・年収450万円)

購入時の状況:
物件価格:3,500万円
頭金:0円
借入額:3,500万円
当初の月々返済:84,000円(変動金利0.4%)

5年後の現実:
金利:0.4% → 1.2%に上昇
月々返済:84,000円 → 105,000円
月2万円以上の負担増

佐藤さんの後悔:
「変動金利で借りたんですが、まさか金利がこんなに上がるとは…。月2万円の負担増は本当にキツイです。頭金を入れて借入額を減らしていれば、金利上昇の影響も小さかったのに」

失敗の理由:

  • 変動金利のリスクを甘く見ていた
  • 金利が上がった時のシミュレーションをしていなかった
  • 頭金がない分、借入額が大きくリスクが高い

ケース3:転職して収入減、返済が困難に(山田さん・32歳・年収380万円→320万円)

購入時の状況:
物件価格:2,800万円
頭金:0円
借入額:2,800万円
月々返済:79,000円
当時の年収:380万円

3年後の現実:
転職により年収が60万円ダウン
新しい年収:320万円
返済負担率:30% → 35%に悪化

山田さんの後悔:
「転職したら年収が下がってしまい、月8万円の返済が重荷になりました。貯金もないので、ボーナスカットの時は本当に焦りました。頭金を貯めておけば、もう少し余裕があったのに…」

失敗の理由:

  • 収入が減るリスクを考慮していなかった
  • 貯金ゼロで買ってしまい、緊急時の備えがない
  • ギリギリの返済計画だった

ケース4:売却したくても売れない「オーバーローン」状態(高橋さん・40歳・年収500万円)

購入時の状況:
物件価格:4,000万円(新築マンション)
頭金:0円
借入額:4,000万円

5年後の現実:
転勤が決まり、売却を検討
住宅ローン残債:3,600万円
物件の査定額:3,200万円
差額400万円が足りない(オーバーローン)

高橋さんの後悔:
「転勤で売却したいのに、ローン残債より物件価格が低くて売れないんです。400万円を現金で用意しないと売却できない。頭金を入れていれば、こんなことにならなかったのに…」

失敗の理由:

  • 転勤の可能性を考慮していなかった
  • 新築マンションは購入直後に価格が下がることを知らなかった
  • 頭金がないため、常にオーバーローンのリスクがある
 オーバーローンとは?
住宅ローンの残債が、物件の売却価格を上回る状態。売却しても借金が残るため、売るに売れない状況になります。

【実例】頭金なしで家を買って成功している4家族のリアル

4家族のリアル

次に、頭金なしでも成功している方の実例をご紹介します。

ケース1:共働きで収入が安定、順調に返済(鈴木さん・33歳・世帯年収750万円)

購入時の状況:
物件価格:3,500万円
頭金:0円
借入額:3,500万円
月々返済:99,000円
夫:年収400万円
妻:年収350万円(正社員)

5年後の現実:
順調に返済中、貯金も年間150万円できている
返済負担率:20%(世帯年収ベース)
貯金:1,000万円突破

鈴木さんの成功の秘訣:
夫の収入だけで返済できる金額に設定しました。妻の収入は全額貯金に回しています。頭金がなくても、共働きで収入が安定していれば問題ないですね。将来、繰上返済もできそうです」

成功の理由:

  • 世帯年収が高く、返済に余裕がある
  • 片方の収入だけで返済できる計画
  • 頭金に回さず、手元資金を残して運用している
  • 共働きを続けられる環境がある

ケース2:早く買って家賃負担を削減、トータルでお得(中村さん・30歳・年収380万円)

購入時の状況:
物件価格:2,400万円(中古マンション)
頭金:0円
借入額:2,400万円
月々返済:68,000円
以前の家賃:85,000円

3年後の現実:
家賃を払うより月1.7万円安い
3年間で節約できた金額:約60万円
さらに住宅ローン控除で年間20万円還付

中村さんの成功の秘訣:
「頭金を貯める間も家賃を払い続けるのがもったいないと思って、頭金なしで早めに購入しました。家賃より安く住めているし、住宅ローン控除もあるので、結果的に正解でした」

成功の理由:

  • 家賃より安い返済額に設定した
  • 中古物件で価格を抑えた
  • 住宅ローン控除を最大限活用
  • 早く買うことで家賃負担を削減

ケース3:手元資金を投資に回して資産形成(伊藤さん・36歳・年収500万円)

購入時の状況:
物件価格:3,200万円
頭金:0円(本当は500万円の貯金あり)
借入額:3,200万円
月々返済:91,000円
金利:0.4%(変動金利)

5年後の現実:
頭金に使わなかった500万円を投資
5年で700万円に増加(年利7%で運用)
住宅ローン金利0.4% < 投資利回り7%

伊藤さんの成功の秘訣:
「住宅ローン金利が0.4%なのに、頭金を入れるのはもったいないと思いました。その資金を投資に回した方が、トータルで得だと判断。実際、5年で200万円増えました」

成功の理由:

  • 低金利を活用した賢い資金運用
  • 投資の知識があり、リスク管理ができる
  • 返済に余裕がある収入
  • 長期的な視点で判断
 注意:投資にはリスクがあります。投資の知識がない方は、無理に真似しないでください。

ケース4:住宅ローン控除を最大限活用(木村さん・34歳・年収420万円)

購入時の状況:
物件価格:3,000万円(認定住宅)
頭金:0円
借入額:3,000万円
月々返済:85,000円

5年後の現実:
住宅ローン控除:年間21万円還付
5年間で105万円還付
実質的な金利負担がほぼゼロ

木村さんの成功の秘訣:
頭金を入れると借入額が減り、住宅ローン控除の恩恵も減ります。だから、あえて頭金なしで借りて、控除を最大限活用しました。年間20万円以上還付されるので、実質的な負担は軽いです」

成功の理由:

  • 住宅ローン控除の仕組みを理解していた
  • 認定住宅で控除額が大きい
  • 13年間の控除を最大限活用
  • 返済に余裕がある収入

頭金なしで成功している人の3つの共通点

成功している4家族を見て、共通点が見えてきましたね。

成功している人の3つの共通点

  1. 返済に余裕がある
    手取り月収の25%以内、または片方の収入だけで返済できる
  2. 貯金を残している
    頭金に使わず、緊急時の備えとして300〜500万円確保
  3. 長期的な視点で判断している
    「今だけ」でなく、10年後・20年後まで見据えている

つまり、「頭金がない」ことが問題ではなく、「返済能力」と「資金計画」が重要なのです。

頭金なしで後悔している人の5つの失敗パターン

一方、後悔している人にも共通のパターンがあります。

失敗している人の5つの共通点

  1. 返済がギリギリ
    手取り月収の30%以上、ボーナス払い併用
  2. 貯金がゼロ
    頭金なし+諸費用も借入で、手元に現金がない
  3. 変動金利のリスクを理解していない
    金利上昇時の返済額をシミュレーションしていない
  4. 将来の支出増を考えていない
    子どもの教育費、車の買い替えなど
  5. 「家賃と同じだから」という安易な判断
    固定資産税、修繕費、保険料などを計算していない

これらのパターンに当てはまる場合、頭金なしはリスクが高いと言えます。

あなたは大丈夫?頭金なし診断チェック

あなたが頭金なしで家を買っても大丈夫か、チェックしてみましょう。

【頭金なしでもOKな人】

  • ✓ 月々の返済が手取り月収の25%以内
  • ✓ 共働きで、片方の収入だけで返済できる
  • ✓ 貯金が300万円以上ある(緊急時の備え)
  • ✓ 収入が安定している(勤続3年以上、正社員)
  • ✓ 固定金利を選択する、または変動金利のリスクを理解している
  • ✓ 将来の支出増(教育費など)を計算している
  • ✓ 住宅ローン控除を最大限活用できる

→ 5つ以上当てはまる場合、頭金なしでもOK

【頭金なしは危険な人】

  • ✓ 月々の返済が手取り月収の30%以上
  • ✓ 貯金がほとんどない(100万円以下)
  • ✓ 収入が不安定(転職直後、契約社員、自営業)
  • ✓ 変動金利で、金利上昇のリスクを理解していない
  • ✓ ボーナス払いを併用している
  • ✓ 将来の支出増を考えていない
  • ✓ 「とにかく早く買いたい」という焦りがある

→ 3つ以上当てはまる場合、頭金を貯めてから購入すべき

頭金なしで後悔しないための5つの対策

「頭金なしで買いたいけど、後悔したくない」という方は、以下の5つの対策を必ず実行してください。

対策1:返済額は手取り月収の25%以内に抑える

例:
手取り月収27万円の場合
→ 返済額は6.75万円以内が理想
→ 借入額は約2,400万円が上限

銀行が貸してくれる金額ではなく、あなたが無理なく返せる金額で借りることが重要です。

対策2:貯金を最低300万円は残す

頭金に使わず、緊急時の備えとして300〜500万円は手元に残すべきです。

緊急時とは:

  • 病気・怪我で働けなくなった
  • 転職で収入が減った
  • 車が故障した
  • 家の設備が壊れた(給湯器、エアコンなど)

対策3:固定金利を選ぶ、または金利上昇リスクを計算する

頭金がない分、借入額が大きい。金利上昇のリスクも大きいです。

変動金利を選ぶ場合:
金利が1〜2%上がった場合の返済額をシミュレーションし、払えるか確認しましょう。

対策4:住宅ローン以外のコストも計算する

月々の返済以外に、以下のコストがかかります:

  • 固定資産税:年間10〜15万円
  • 火災保険・地震保険:年間3〜5万円
  • 修繕費:10年で100〜200万円
  • マンションの場合:管理費・修繕積立金 月2〜3万円

トータルで月2〜3万円は別途必要と考えてください。

対策5:プロに資金計画をチェックしてもらう

頭金なしは、資金計画の精度が命です。プロに相談して、客観的にチェックしてもらいましょう

頭金なしで家を買うなら、複数社を比較して最適なプランを

頭金なしで家を買う場合、借入額を少しでも抑えることが重要です。

複数のハウスメーカーから見積もりを取り、同じ予算でより良い家を建てられるプランを探しましょう。

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頭金なしで家を建てる場合、借入額を少しでも抑えることが重要。複数社の見積もりを比較して、コスパの良いハウスメーカーを選ぼう。
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  • 頭金なしで予算内に収まるか不安
  • 借入額を少しでも抑えたい
  • コスパの良いハウスメーカーを探したい
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  • 住宅展示場を回る時間がない

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  • リスクの明確化:将来起こりうるリスクを教えてくれる
  • 対策の提案:リスクを減らす具体的な方法を教えてくれる
  • 安心感:プロのお墨付きで自信を持って決断できる

よくある質問(Q&A)

Q. 頭金なしで家を買うのは無謀ですか?
A. 条件次第です。返済に余裕があり、貯金を残していて、将来のリスクも考慮している場合は問題ありません。実際、住宅購入者の約37%が頭金なし(または10%未満)で購入しています。重要なのは「頭金の有無」ではなく、「返済能力」と「資金計画」です。
Q. 頭金なしだと金利が高くなりますか?
A. 金融機関によっては高くなります。例えばフラット35では、頭金1割以上と頭金なしで金利が0.14%違います。民間銀行でも、頭金2割以上で優遇金利が適用される場合があります。ただし、低金利時代なので、頭金を入れるより投資に回した方が得という考え方もあります。
Q. 頭金なしだと審査に通りにくいですか?
A. 頭金ありより通りにくくなりますが、不可能ではありません。年収、勤続年数、信用情報などが良好なら問題なく審査に通ります。借入希望額を年収の7倍以内に抑えると審査に通りやすくなります。
Q. 頭金を貯めるまで待つべきですか?それとも今すぐ買うべきですか?
A. ケースバイケースです。①家賃が高い、②金利が低い、③住宅ローン控除の恩恵が大きい、④収入が安定している場合は、頭金なしで早く買った方が得です。逆に、①返済がギリギリ、②貯金がゼロ、③収入が不安定な場合は、頭金を貯めてから買うべきです。プロに相談して判断するのが確実です。
Q. 頭金なしで変動金利を選ぶのは危険ですか?
A. リスクは高くなります。頭金がない分、借入額が大きく、金利上昇の影響も大きいです。変動金利を選ぶなら、①金利が2%上がっても返済できる余裕がある、②繰上返済資金を貯めている、③固定金利に切り替えられる準備がある、のいずれかが必要です。不安なら固定金利を選ぶべきです。
Q. 頭金を貯める間の家賃がもったいないと思います。どうすべきですか?
A. 計算してみましょう。例えば、頭金300万円を貯めるのに3年かかり、その間の家賃が月10万円なら、家賃総額360万円。一方、頭金なしで今すぐ買えば家賃はかかりませんが、借入額が300万円増えて利息が約50万円増えます(35年ローン・金利0.5%の場合)。家賃360万円 vs 利息50万円なら、今すぐ買った方が得です。ただし、返済能力があることが前提です。
Q. 頭金なしで買った後、繰上返済した方がいいですか?
A. 金利次第です。住宅ローン金利が0.5%以下なら、繰上返済より投資に回した方が得です(投資利回り3〜7%を想定)。金利が1%以上なら、繰上返済を検討する価値があります。ただし、緊急時の備えとして300万円以上は手元に残すべきです。
Q. 頭金なしで買って後悔する人と、成功する人の違いは何ですか?
A. 返済能力と資金計画の違いです。成功している人は、①返済が手取り月収の25%以内、②貯金を300万円以上残している、③将来のリスクを考慮している、という共通点があります。逆に後悔している人は、①返済がギリギリ、②貯金ゼロ、③リスクを考えていない、という特徴があります。頭金の有無ではなく、計画性の違いです。

まとめ:頭金なしでも、適切な計画があれば成功できる

頭金なしで家を買うことは、決して無謀ではありません。

でも、適切な資金計画と返済能力がなければ、後悔するリスクが高いのも事実です。

この記事でお伝えした重要なポイントをおさらいしましょう:

頭金なしで成功するための5つの条件

  1. 月々の返済は手取り月収の25%以内
    余裕を持った返済計画
  2. 貯金を300万円以上残す
    緊急時の備えを確保
  3. 共働きで収入が安定している
    または片方の収入だけで返済できる
  4. 固定金利を選ぶ、または金利上昇リスクを理解している
    リスク管理ができている
  5. 将来の支出増を計算している
    子どもの教育費、車の買い替えなど

これら5つの条件を満たしていれば、頭金なしでも問題ありません

逆に、3つ以上当てはまらない場合は、頭金を貯めてから購入する方が安全です。

一人で判断せず、プロに相談して客観的にチェックしてもらうことをお勧めします。

あなたが後悔のない選択をし、幸せなマイホーム生活を送れることを心から願っています。

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