無料で次の一手を整理

住宅ローン・家づくりの悩みは、
相談先を間違えないことが大切です

家を買う前の不安、審査に落ちた後の見直し、住み替えや売却の判断は、
今の状況に合うサービスを選ぶだけで動きやすくなります。
まずは、あなたに近い悩みから選んでください。

家計・返済計画

審査落ち・返済不安を
家計から見直したい

予算が適正か不安な方や、審査に落ちた後に
無理のない返済計画を相談したい方におすすめです。

借りすぎ防止や再設計の相談に

ファイナンシャルプランナーに相談する

借り換え比較

今の返済額や金利を
見直したい

毎月の返済が重い方や、昔の高い金利のまま返済を続けている方は、
借り換え比較から入ると判断しやすくなります。

家計改善につながるか確認したい方へ

モゲチェックで借り換えを比較する

住み替え・売却

今の家を売るべきか
住み替えるべきか迷う

残債ありの売却や、売り先行・買い先行で迷っている方は、
まず査定で数字を把握すると動きやすくなります。

住み替え判断の材料を集めたい方へ

HOME4Uで売却査定を試す

家づくり全体相談

予算・住宅会社選び・
家づくり全体を相談したい

注文住宅の進め方や、住宅会社選び、予算決めまで
まとめて整理したい方に向いている導線です。

家づくり全体を一度整理したい方へ

家づくり相談所を見てみる

※ どのサービスを選ぶべきか迷う場合は、まず「借入比較」または「家計相談」のように、
今の不安を数字で整理しやすいものから進めるのがおすすめです。

三菱UFJ銀行の住宅ローン基準金利引き上げはいつから反映?返済額の変化と取れる対策【2026年9月改定】

三菱UFJ銀行では、短期プライムレートの引き上げに伴い、
2026年9月1日から住宅ローン変動金利の基準金利を引き上げました。

今回の改定後、変動金利の店頭表示金利は
年3.375%となっています。
前回の年3.125%から0.25%の引き上げです。

先に結論

  • 2026年9月の変動金利の基準金利は年3.375%
  • 前回からの上昇幅は+0.25%
  • 既存契約者も、契約条件に応じて適用利率が見直される
  • ただし「金利が上がる=すぐ毎月返済額が増える」とは限らない
  • 元利均等返済で5年ルール対象なら、次回返済額見直しまで毎月返済額は原則据え置き

三菱UFJ銀行の住宅ローン金利は2026年9月に0.25%上昇

三菱UFJ銀行は2026年6月16日、
短期プライムレートの引き上げを発表しました。
これを受けて、2026年9月1日から住宅ローン変動金利の基準金利も見直されています。

時期 変動金利の基準金利 前回からの変化
2026年3月 年3.125% ―
2026年9月 年3.375% +0.25%

住宅ローンの実際の適用金利は、
基準金利から契約時の優遇幅を差し引いて決まります。

そのため、基準金利が0.25%上昇した場合、
優遇幅が変わらない契約では適用金利も0.25%上昇する
のが基本的な考え方です。

「3.375%で返済する」という意味ではありません

3.375%は基準金利です。
実際に支払う適用金利は、借入時に決まった優遇幅などによって異なります。

まずは「ご返済のお知らせ」やインターネットバンキングで、
自分の新しい適用利率を確認してください。

新しい金利はいつから適用される?

2026年8月31日以前から三菱UFJ銀行の住宅ローンを利用している場合、
変動金利が「毎月型」か「年2回型」かによって新利率の適用時期が異なります。

金利タイプ 見直し基準日 新利率の適用 通知時期
変動金利(毎月型) 2026年9月1日 2026年10月返済日の翌日から
(11月約定返済分より)
2026年10月上旬頃
変動金利(年2回型) 2026年10月1日 2026年12月返済日の翌日から
(2027年1月約定返済分より)
2026年11月上旬頃

重要:「新利率の適用」と「毎月返済額の増額」は別です

変動金利かつ元利均等返済の場合、
三菱UFJ銀行では5年ルールがあります。

そのため金利が上がっても、
次回の返済額見直し時期までは
毎月の返済額そのものは変わらず、
返済額のうち利息の割合が増え、元金の割合が減る

場合があります。

一方、元金均等返済には5年ルール・125%ルールはありません。
自分の返済方式も合わせて確認してください。

5年ルール・125%ルールとは?

ルール 内容
5年ルール 金利が変わっても、返済額は5年ごとの見直しまで原則変更されません。
その間は元金と利息の内訳が変わります。
125%ルール 5年ごとの返済額見直しで増額する場合でも、
新しい返済額は従来の125%を超えない仕組みです。

※5年ルール・125%ルールは、変動金利かつ元利均等返済の場合に適用されます。
元金均等返済では適用されません。

返済額はどのくらい変わる?借入金額別シミュレーション

基準金利が0.25%上昇した場合を例に、返済額の変化を試算してみます。以下は残り返済期間30年、元利均等返済を前提とした一般的な目安であり、実際の金利・保証料の組み込み方法・返済方式によって数値は変わります。

自分への影響は「返済額」だけでなく利息割合も確認

今回の金利上昇で重要なのは、
単純に「来月から毎月いくら増えるか」だけではありません。

5年ルールの対象では毎月返済額が据え置かれていても、
支払利息が増え、その分だけ元金が減りにくくなる
可能性があります。

「ご返済のお知らせ」で、
新しい適用利率・利息額・元金返済額を確認しましょう。

金利が上がったらどうする?4つの選択肢

三菱UFJ銀行の変動金利が上がったからといって、
すぐに借り換えや繰上返済をしなければならないわけではありません。

まず確認したいのは、
自分の適用金利・住宅ローン残高・残りの返済期間・返済方式です。
そのうえで、次の4つから自分に合う方法を検討します。

選択肢 検討しやすいケース 注意点
① そのまま返済を続ける 現在の返済額に無理がなく、家計にも余裕がある 5年ルールで返済額が変わらなくても、利息割合が増えて元金が減りにくくなる場合がある
② 繰上返済する 生活防衛資金などを確保したうえで、余裕資金がある 手元資金が減るため、教育費・修繕費・急な支出とのバランスが必要
③ 固定金利への変更を検討する 今後の金利上昇による返済負担の変化を抑えたい 変更時点の固定金利を確認し、変動金利との差を比較する必要がある
④ 他行への借り換えを比較する 他行の条件を調べたことがない、現在の金利との差が気になる 新しい金利だけでなく、事務手数料・登記費用などを含めて判断する

「金利差○%なら借り換え」と一律には決められない

たとえば同じ金利差でも、
住宅ローン残高が3,000万円ある人と500万円の人では、
借り換えによる効果は大きく異なります。

また、残りの返済期間や借り換え時の諸費用によっても結果が変わります。

そのため、
「金利が0.3%上がったから借り換える」と決めるのではなく、
現在のローンと借り換え候補を実際の数字で比較する

ことが重要です。

① そのまま返済を続ける場合

新しい適用金利を確認したうえで、
現在の返済を無理なく続けられるのであれば、
すぐに住宅ローンを変更する必要はありません。

ただし、三菱UFJ銀行の5年ルールが適用される契約では、
金利が上がっても毎月返済額がすぐ増えない場合があります。

その場合も、
返済額の中で利息が占める割合が増えていないか
を「ご返済のお知らせ」で確認しましょう。

② 繰上返済を検討する場合

繰上返済によって元金を減らせば、
その後に支払う利息を減らせる可能性があります。

一方で、住宅ローンだけを優先して現金を使い切ってしまうと、
教育費・住宅修繕費・病気や失業などの際に困る可能性があります。

繰上返済は「余っている現金を全部入れる」ものではない

繰上返済を検討する場合は、
住宅ローン以外に必要になる資金も含めて、
手元資金を十分残せるかを確認してください。

③ 固定金利への変更を検討する場合

「これ以上金利が上がったときの返済負担が心配」という場合は、
三菱UFJ銀行内で固定金利へ変更する方法もあります。

三菱UFJ銀行では、住宅ローンの固定金利への金利タイプ変更を
インターネットで手続きできると案内しています。

ただし、固定金利へ変更すれば必ず得になるわけではありません。
変更時点の固定金利と現在の変動金利を比較し、
どの程度の負担増まで許容できるか
を考えて判断しましょう。

④ 他行への借り換えを比較する場合

現在の三菱UFJ銀行の住宅ローンをそのまま続ける場合と、
他行へ借り換える場合を比較する方法もあります。

特に、
住宅ローンを組んでから一度も他行と比較したことがない場合は、
現在利用できる住宅ローンを確認してみる価値があります。

ただし、比較するのは金利だけではありません。

  • 現在の住宅ローン残高
  • 残りの返済期間
  • 現在の適用金利
  • 借り換え後の適用金利
  • 事務手数料
  • 登記などにかかる費用
  • 団信の保障内容

これらを含めて、
借り換え後に実際どのくらい負担が変わるかで判断します。

住宅ローン借り換え|PR

三菱UFJ銀行を続ける場合と、他行へ借り換える場合を比較

モゲチェックでは、現在の住宅ローン条件をもとに、
約30の銀行を比較し、
借り換えで減らせる金額と候補になる銀行を無料で診断できます。

  • 借り換えで減らせる金額を確認
  • 約30の銀行をまとめて比較
  • 住宅ローンのプロへメッセージ相談も可能

※診断結果や表示される借り換えメリットは、実際の借り換え・審査承認を保証するものではありません。
金融機関・審査結果・諸費用等によって実際の条件は異なります。

よくある質問|三菱UFJ銀行の2026年9月金利改定

三菱UFJ銀行の変動金利は2026年9月に何%上がりましたか?

2026年9月の変動金利の基準金利は
年3.375%となり、
前回の年3.125%から0.25%上昇しました。

ただし、3.375%がそのまま各契約者の適用金利になるわけではありません。
実際の適用金利は、借入時に設定された金利優遇幅などによって異なります。

新しい金利はいつから適用されますか?

2026年8月31日以前から借りている場合、
三菱UFJ銀行の案内では金利タイプによって時期が異なります。

  • 変動金利(毎月型):2026年11月約定返済分より新利率を反映
  • 変動金利(年2回型):2027年1月約定返済分より新利率を反映

当初借入日が2008年12月以前のローンなど、
この取扱いと異なる場合もあります。

金利が0.25%上がったら、毎月の返済額もすぐ増えますか?

必ずしもすぐ増えるわけではありません。

変動金利かつ元利均等返済では、
三菱UFJ銀行の5年ルールにより、
金利が変更されても次回の返済額見直しまで
毎月返済額は原則変わりません。

ただし、返済額の中で
利息の割合が増え、元金の割合が減る
ことがあります。

一方、元金均等返済には5年ルール・125%ルールはありません。

5年ルールがあるなら、金利上昇を気にしなくてもいいですか?

そうではありません。

5年ルールは「金利上昇をなくす仕組み」ではなく、
毎月返済額の見直しタイミングを抑える仕組みです。

返済額が据え置かれていても、
金利が上昇すれば支払利息が増え、
元金の減り方が遅くなる可能性があります。

三菱UFJ銀行では、5年ごとの返済額見直し時にも
新しい返済額が従来の125%を超えない
「125%ルール」があります。

変動金利から固定金利へ変更できますか?

対象となる住宅ローンでは、
変動金利から固定金利への変更を検討できます。

三菱UFJ銀行では、
インターネットでの金利タイプ変更について
金利選択手数料無料と案内しています。
店頭窓口の場合は手数料が異なります。

ただし、固定金利へ変更することが必ず有利とは限りません。
変更時点の固定金利と現在の変動金利を比較して判断してください。

今回の金利上昇を理由に、すぐ借り換えた方がいいですか?

今回0.25%上昇したという理由だけで、
すぐに借り換える必要があるとは限りません。

借り換えのメリットは、
現在の住宅ローン残高・残りの返済期間・現在と借り換え後の金利差・諸費用
などによって変わります。

まず他行へ借り換えた場合の条件を試算し、
現在の住宅ローンをそのまま返済する場合と比較してから判断するのがおすすめです。

借り換えでは何の費用を確認すればいいですか?

新しい住宅ローンの金利だけでなく、
事務手数料や登記関係費用なども含めて確認します。

さらに、借り換えによって団信が変わることもあるため、
金利だけではなく、諸費用と保障内容まで含めた総合的な負担
で比較してください。

まず最初に何を確認すればいいですか?

まず三菱UFJ銀行から案内される
「ご返済のお知らせ」などで、
自分に適用される新しい利率を確認しましょう。

そのうえで、次の4項目を確認すると判断しやすくなります。

  • 現在の住宅ローン残高
  • 残りの返済期間
  • 返済方式(元利均等・元金均等)
  • 現在の毎月返済額

ここまで把握してから、
そのまま返済・繰上返済・固定金利への変更・他行への借り換えを比較します。

まとめ|2026年9月の金利上昇後は「自分の条件」で判断しよう

この記事の結論

  • 三菱UFJ銀行の変動金利の基準金利は2026年9月に3.375%へ上昇
  • 前回からの上昇幅は+0.25%
  • 毎月型は2026年11月、年2回型は2027年1月の約定返済分から新利率を反映
  • 元利均等返済では、金利上昇後も5年ルールにより毎月返済額がすぐ増えない場合がある
  • ただし利息割合が増え、元金が減りにくくなる可能性がある
  • 「0.25%上がったから借り換え」と一律に判断しない
  • 現在のローンと他行へ借り換えた場合を実際の数字で比較する

今回の金利改定で重要なのは、
「住宅ローン金利が上がった」というニュースそのものではありません。

自分の住宅ローンにどの程度影響するのかを確認することです。

まず新しい適用利率、住宅ローン残高、残りの返済期間を確認し、
現在のまま返済を続ける場合と、
固定金利への変更や他行への借り換えをした場合を比較しましょう。

住宅ローン借り換え|PR

今の住宅ローン、このまま返す場合と借り換える場合を比較

モゲチェックでは、
現在の住宅ローン条件から約30の銀行を比較し、
借り換えで減らせる金額と候補になる銀行を無料で診断できます。

  • 約30の銀行をまとめて比較
  • 借り換えで減らせる金額を診断
  • 住宅ローンのプロへ無料でメッセージ相談

※診断結果は借り換えによる負担軽減や審査承認を保証するものではありません。
実際の条件は金融機関の審査、金利、諸費用などによって異なります。

執筆・運営:マイホーム購入・住宅ローン審査ナビ編集部

対応分野:住宅ローン審査、借り換え、住み替え、家計見直し

参考にした公的・専門情報:三菱UFJ銀行「変動金利の基準金利見直しについて」、同行公表の住宅ローン店頭表示金利資料

記事の確認方針:金利・日付・スケジュールに関する内容は、金融機関の公式発表を基に作成し、未確定の内容については断定的な表現を避けて執筆しています。

本記事の情報確認について

本記事は2026年9月5日時点で、
三菱UFJ銀行が公表している住宅ローン金利、
基準金利見直しスケジュール、
5年ルール・125%ルール等の公式情報を確認して作成しています。

住宅ローンの金利・商品条件・手数料・適用条件等は今後変更される可能性があります。
実際の契約内容については、
三菱UFJ銀行から届く「ご返済のお知らせ」や公式サイトで最新情報をご確認ください。

最終情報確認日:2026年9月5日

読了後のおすすめ

ここまで読んだ方へ|
次にやるべきことを無料で整理しましょう

住宅ローンの悩みは、比較・相談・査定のどれを先にやるかで、
その後の動きやすさが変わります。迷っている段階でも、情報を整理するだけで前に進みやすくなります。

1

これから家を買う・審査が不安な方は、まず住宅ローンの比較で選択肢を整理

2

返済が重い・金利を見直したい方は、借り換え比較で改善余地を確認

3

住み替えや売却も絡む方は、売却価格の把握から始めると判断しやすいです

おすすめ導線②

今の住宅ローンを借り換えで見直す

毎月の返済額が重い、金利が高いままかもしれないと感じる方は、
借り換え比較で家計改善の余地を確認しておくと安心です。

返済額の見直しをしたい人向け

モゲチェックで借り換えを比較する

おすすめ導線③

売却査定で住み替え判断の材料を集める

残債ありの売却や住み替えで迷っている方は、
今の家がいくらで売れそうかを先に把握すると資金計画を立てやすくなります。

住み替え・売却を考えている人向け

HOME4Uで売却査定を試す

家計・返済計画から見直したい方へ

無理のない住宅予算や、教育費・老後資金も含めた家計全体の見直しをしたい方に向いています。

家計相談から整えたい方へ

FPに無料相談する

家づくり全体をまとめて相談したい方へ

注文住宅の進め方、住宅会社選び、予算決めなど、
家づくり全体を一度整理したい方はこちらが向いています。

家づくり全体を相談したい方へ

家づくり相談所を見てみる

※ 全記事共通版では、幅広い読者に合う導線を優先しています。住宅設備の記事だけは「交換できるくん」、
不動産担保ローンの記事だけは「つばさコーポレーション」に差し替えると、さらに成約率を上げやすくなります。

おすすめの記事